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投稿者:
admin
2008/09/12
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最近、腕が筋肉痛です。
理由はというと、7月に生まれた甥っ子が夜寝る前にぐずって泣くのです。それをあやすのが私の担当、
ということで毎日だっこして適当な鼻歌で何とか寝かしつけてます。
それでひとつ発見したことがあります。私の家はほとんどが蛍光灯なのですが、応接間には主照明以外に、壁に白熱灯のブラケットがついています。
ブラケットだけを着けてその下に甥っ子を抱いていくと、不思議と泣きやみしばらくすると寝てくれます。
どんなに泣いていても、そのブラケットの下だと落ち着いてくれるのです。照明の持つ雰囲気って大事なんだと実感しました。
そんな中、先日松下電工のHome Archi Ligthing Seminarに行って来ました。
弊社では松下電工の照明を使用していますが、分厚いカタログの中にひときわ目立つホームアーキというシリーズがあります。その商品についてのお話でした。
デザイナーの杉山さんのお話によると、陰翳礼讃の精神に基づき、デザインされていることを、感じさせないように作っているそうです。確かに、究極にシンプルなものが多いです。
照明器具自体が自己主張しない分、光が壁や床、天井に当たった時にきれいに見えます。
以前は住宅の照明というと、真ん中にシーリングライトをつけて終わりということが多かったように思います。
明るいのですが、面白みのない空間になりがちでした。
最近は主照明の他に、サブでダウンや、スポットライト、ブラケットを取り付け、シーンに合わせてうまく使い分けることをお勧めしています。
複数の器具を使い光をコーディネートすることによって空間に拡がり感や奥行き感がプラスされ雰囲気のある部屋になります。部屋のインテリアを考える際、照明にもこだわりたいものです。
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